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よみよみ
読み返し用。
ほぼ日刊糸井新聞より


糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの
今日のダーリン
・東京オリンピックが決定したときに、すぐに、2020年という未来のことを考えました。そういう人は、多かったと思います。

先日、パリの元気のいい若い社長にお会いして、いろんな話をしたのですが、彼女は、当然のように「3年先なんて誰にもわからないし‥‥」と、ある意味、自信たっぷりに言っていました。ついでに、という感じで、「6ヶ月先のことだって、わからないわ」とも、ね。‥‥これが、妙に説得力があったのですが、さてさて、唐突に、日本中の人たちが、「わたしは、7年後になにをしているんだろう?」と、考えさせられることになったのです。

いままでと同じような山坂を通って、7年後の未来に辿り着くとは思えません。3年先のこともわからないというのは、とてもリアルな発言に聞こえます。そうかといって、どんなに途中の道が変化していても、いまからやりとげると約束しなきゃならないことは、「わからない」では済まされません。3年どころか、7年、10年先のことでも、計画をしっかり組み立てて実現する必要があります。

2020年の東京オリンピックが決まったおかげで、「3年先のこともわからない時代に、7年後に実現するべきことを決めておく」ということになったのだと思います。それは、政府や、大事業に関わる人から、平凡なひとりひとりの市民に至るまで、かもしれません。「わかんないけど、やることはやるよ」って、ものすごく難しいことにも思えるけれど、よくよく考えてみれば、近代以後は、どの時代に生きていても、同じことなのかもしれないなぁと思えます。一所懸命やればできること、金をかければできること、できるとわかっていることの組み合わせが、まず最初の出発点のような気がしています。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。いつも、どこも、現場の人たちが手厚く遇されますように。
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